小説1000冊読んだ私が選ぶ「涙腺崩壊」ベスト3

2023/04/16 22:12 コンテンツには広告が含まれています

小説1000冊読んだ私が選ぶ「涙腺崩壊」ベスト3で紹介・使用されているアイテムをまとめました。

詳しいレビューや口コミを知りたい方はぜひ動画をご覧になってください。動画はほんタメさんの動画です。

1. 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ / 文藝春秋はどこに売ってる?

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ / 文藝春秋はAmazonや楽天で買えます。

2021年10月、永野芽郁×田中圭×石原さとみ主演で映画化!

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、
出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき――。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。
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2. 『ライオンのおやつ』小川糸 / ポプラ社はどこに売ってる?

『ライオンのおやつ』小川糸 / ポプラ社はAmazonや楽天で買えます。

人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた――食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。
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3. 『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ / 中央公論新社はどこに売ってる?

『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ / 中央公論新社はAmazonや楽天で買えます。

【2021年本屋大賞・受賞作】

自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。
孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる。

注目の女性作家・町田そのこの初長編作品!
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以上、小説1000冊読んだ私が選ぶ「涙腺崩壊」ベスト3でした。

本については以下の記事も参考にしてみてください。

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